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- マットカバー(低光沢めっき仕上げ)
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マットカバー(低光沢めっき仕上げ)
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めっきのギラつきを抑え、周りの景観と調和する黒灰色の落ち着いた意匠性に仕上がります。
鉄面・めっき補修部など、さび止めが必要な箇所では別途、水性ローバルやエポ ローバルを下塗りしてください。
※詳しくは施工仕様書をご参照ください。マットカバーの効果
【色変化】
※ローバル製品は調色しておりません。素材となる亜鉛末の色合いにより実際の色調は見本と異なることがあります。また、ローバル製品の塗膜は暴露されるにしたがい色が変化していく特性があります。
※写真は一例です。周りの環境によって色変化の速度や色味は変化します。
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基本情報
- 亜鉛含有率
- 70%
- ホルムアルデヒド放散等級
- F☆☆☆☆
- 色相/明度
- N3〜N4
- 塗面積
- 420ml→0.4㎡
18kg→60㎡
※2回塗りの場合
特長
- めっきのギラつきを抑え、周りの景観と調和する黒灰色の落ち着いた意匠性に仕上がります。
- 明度N3~N4の低光沢処理(りん酸亜鉛処理)されためっきの色合わせに適しています。また、黒っぽいマットな意匠性に仕上げることができるため黒ZAM®の補修にも最適です。
- 注)本製品は溶融亜鉛めっき高力ボルト接合のりん酸塩処理剤ではありません。
用途
- スチール、めっき面の表面仕上げ。リン酸亜鉛めっきの補修。景観調和。
PDFカタログ
下塗りはこちら(さび止めが必要な場合)
下塗りはこちら(さび止めが必要な場合)
- 水性ローバル(住環境にも適応可能な水性常温亜鉛めっき)
- 溶融亜鉛めっきと同等の強力なさび止め効果。 「常温亜鉛めっきローバル」が環境にやさしい水性塗料に。(特許取得) 橋梁や高速道路など重防食の分野で用いられる技術を、私たちが普段暮らしている住環境の分野に適用できるように開発した水性有機ジンクリッチペイントです。簡単かつ安全に扱うことができ、シンナー臭もなく、鋼材に超耐久性を持たすことのできる塗料です。 防食下地としての使用や、単膜で仕上げることも可能です。
下塗りはこちら(さび止めが必要な場合)
下塗りはこちら(さび止めが必要な場合)
- エポ ローバル(他社塗料で上から着色が可能な常温亜鉛めっき)
- 耐熱性と耐溶剤性を向上した他社塗料で上から着色が可能なエポキシ常温亜鉛めっき エポローバルはローバルのさび止め能力はそのままに、他社塗料(弱溶剤形)による上塗りに対応した常温亜鉛めっきです。 1液形特殊エポキシ樹脂を使用することで、ローバルに比べ耐熱性と耐溶剤性を向上しています。 エポローバルを下塗りするだけで鋼材を強力にさび止めできるので、美観やデザインの観点から上塗りをして着色したい時に最適です。