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- 厚膜ローバル(重ね塗り不要の厚膜タイプ)
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厚膜ローバル(重ね塗り不要の厚膜タイプ)
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1回塗りで膜厚80ミクロンを達成!重ね塗り不要で、
ローバルと同等のさび止め効果を発揮。工期を短縮できます。溶融亜鉛めっきと同様に、暴露されるにしたがい色が変化。
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基本情報
- 亜鉛含有率
- 96%
- ホルムアルデヒド放散等級
- F☆☆☆☆
- 塗面積
- 420ml→0.5㎡
25kg→52㎡
※1回塗りの場合
特長
- 1回塗りで膜厚80ミクロンを達成!
- 重ね塗り不要で、ローバルと同等のさび止め効果を発揮。工期を短縮できます。
- JIS溶融亜鉛めっき規格の最高グレードであるHDZ55と同等のさび止め効果のある厚い塗膜(80μm)を1回塗りで形成することができます。
- 通行止めが必要な道路工事や、メンテナンスのために機械を停止させなければいけない場合などでも作業時間が大幅に短縮でき、時間の損失を最小限にします。ハケ塗りはもちろんスプレーやエアレス塗装でも1回塗りで80ミクロンを達成できます。
用途
- 亜鉛めっきの代替・補修、鉄部さび止め、古くなった亜鉛めっきのリフレッシュ。
- 鉄塔、標識柱、立体駐車場、ビニールハウス、配管など
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ローバルはこちら
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- ローバル(常温亜鉛めっき)
- 「常温亜鉛めっき ローバル」 ローバルは乾燥塗膜中の亜鉛含有率を96%にまで高めることで、溶融亜鉛めっきと同等の防錆力を発揮します。 また、常温で場所を問わずに施工できることから、高温で加工処理する溶融亜鉛めっき(Hot Dip Galvanizing)に対し、「常温亜鉛めっき」(Cold Galvanizing)と呼ばれています。 鉄のさび止めやめっきの補修はもちろん、古くなった亜鉛めっきの寿命をさらに延ばすこともでき、ローバルは60年以上の永きにわたり様々な分野で使用され続けています。